今月8日に、日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終発表がありました。
日本カーオブザイヤーはその年を代表する車を決定するイベントで、
最終選考に残った10車の中から選考委員の投票で結果が出る形です。
2022~2023の1位は、日産サクラと三菱eKクロスEVの2台が獲得。
日本独自の軽という規格のなかで、EV車の可能性を見せた点が評価に繋がったようです。
全方位運転支援システムという周囲360℃を見渡せる機能があり、
事故回避や駐車のしやすさにも優れているとのこと。
最終選考に残ったのは上図の車種で、どれも魅力的なクルマ揃い。
コンセプト、デザイン、性能、品質、安全性、環境負荷、コストパフォーマンス等を
総合的に判断して選考されたそうです。
ノミネートされたような人気車種は、入手方法に迷うかもしれませんが
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