交通事故が発生したとき、過失割合という言葉がよくでてきます。
止まっている車に追突した時など、どちらかが一方的に悪い(過失割合10-0)場合もありますが
多くの場合は事故をした自分と相手両方に過失があり、どちらにどれくらい責任がある?という数値が
過失割合です。
過失割合は事故のパターンによって大まかな基準が決められており、
それが記載されているものが「別冊判例タイムズ」という本です。
一般書店などではあまり馴染みがない一冊だと思いますが、事故を扱う代理店は
読む機会がたくさんあります。
先日その判例タイムズの新しいバージョンが刊行され、
10数年ぶりの新刊ということで新たな事故パターンの新設や
過失割合の数字変更など、時代にあわせたものになりました。
たとえば「高齢者」の定義が65歳から70歳以上に引き上げられたりと
様々な変更点があります。
今後は新しい基準がスタンダードになっていくでしょう。
我々もしっかり勉強していきたいと思います。




