ここ数日、西日本を中心に
短時間ながら集中的な豪雨の降る日が続いています。
この時期は、昨年も「令和2年7月豪雨」と名前が付くほどの
豪雨災害がありました。近年はこの手の大雨が頻発しており、
数十年に1度の雨を意味する「大雨特別警報」が、過去5年で3回発令されています。
本日(16日)も大気の状態が不安定で、西日本は大雨になる場所が
あるでしょう、との予報です。被害が少なくすむと良いのですが・・
ちなみに、大雨や台風の被害が火災保険の支払対象になるのは知られていますが
先日大阪で頻発していた、落雷も同様に補償の対象になります。
建物や家財が落雷で破損した場合は、火災保険の契約を
見直してみるといいかもしれません。
詳しくは取扱代理店まで、お問い合わせお待ちしております。